陸上記録を伸ばすための柔軟ストレッチメソッド

 
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カラダの硬い方・怪我の多い方・筋トレしているのにパフォーマンスが上がらない
スポーツ選手にオススメです。

痛〜いストレッチはやめにして効果的な方法で
体を柔らかくし、記録アップにお役立てください。

兼子ただしSSS

 


陸上選手は練習前や後に必ずストレッチ(柔軟)をしますよね。
筋肉を伸ばし、怪我の予防などにも効果をもたらします。

しかし、ストレッチの持つもっと大きな効果をご存知でしょうか?

それは何かというと・・
自己記録を狙う為、相手に勝つ為のストレッチです。

走る・跳ぶ・投げるなどの陸上競技は「可動域」が重要ですよね。


タイムが伸び悩んでいる短距離選手
距離に伸び悩みがある投てき選手
(砲丸投げ・ハンマー投げ・円盤投げ・やり投げ)など。


可動域を広げることが出来るとパフォーマンスが上がり
踏み込む力や、振る力を大きくすることができます。



体が柔らかくなることで、陸上記録に大きな影響があるというのは
陸上選手のあなたなら共感していただけるのではないでしょうか。



有名なアスリートを見ているとよくわかりますが、姿勢の悪い
選手を見かけませんよね?


背筋がピンと伸びていて真っすぐです。
記録を追いかけるアスリートは筋力アップと同時に
その機能を最大限に引き出す体軸を作り出すことに重点を置いています。

もちろん柔軟性がアップするということはケガをすることも
少なくなります


体を柔らかくすることで記録を伸ばす余地はあるのですね。
言い方を変えるとライバルが行っていない上達法とも言えます。

兼子ただしさんのスピードスポーツストレッチで
自己記録更新、狙ってください!

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